蛍火オタクの日記

舞台、若手俳優さんについて

きらきら、げんき、ぴょんぴょん!【全国立海後編】

 

f:id:matuu:20200217100331j:plain

 

 

きらきら、げんき、ぴょんぴょん。

8代目座長が言っていた今も大好きな言葉です。

2015年から始動したテニミュ3rdシーズンはまさしく「新しい波」で、「お前も一緒に行こう」って手を差し伸べてくれて。一緒に歩いて見送って、また新しく歩き出してを繰り返して2020年の2月にようやくここに辿り着けました。

3rdシーズンの全国立海後編、無事に終われてなによりです。

 

いつも通りの振り返りです。結構ツイートはしてたけど遠山くん8割、大石くん2割。

 

・青学新曲(ポジティブ)

青学の個性というか個々の強さとチームとしてのまとまりが描かれている楽曲イメージ。不二くんパートの「みんなの個性 無敵の印」で大石くんはムーンボレー。個々の個性振り付けなのでバラバラなのに青学のまとまりがちゃんと感じられる感覚が「青学」としてのチームの強さを感じられた。あと、桃ちゃんの「皆の願い」がどうしようも無いほどに好きなパートで!全景を見るととてつもないほどに儚くて美しい振り付けだった…。上手以外で大石くんを見てると菊丸くんも目に入るけど、大石くんはとても暖かい笑顔で祈りを捧げていて、菊丸くんもキラキラの笑顔で、でも願いになる瞬間に目は閉じていて、黄金の愛おしさがここらへんで一気に増した。ドリライでこれ見たいなぁ。一面青いペンライトの中で願う青学と、一緒に願いたい。

リョーマソロの「このチームの一員になれてよかった」で頷く大石くんをいつもオペラグラスでのぞいてました。

 

・トリオ

この3人、本当に凄い子たちだと思う。同じ1年であそこまで差があると1度は心が折れてもおかしくないのに、青学が勝つために、リョーマのためにライバルの先輩達に頭さげにいくってそう簡単にできることじゃない。堀尾くんの必死さがよかった。

そのあと乾先輩達と合流した時に堀尾くんがちゃんと乾先輩に説明していて、試合中のトリオの疑問に一番答えていたのは乾先輩だろうししっかりとした根拠を元にライバルズを連れてきてそれを説明できるのは乾先輩といたからこそなのでは…。

 

・ハイライト 

 黄金ペア、最初は厳しい表情で押されてるけど菊丸くんの「そろそろ行くっしょ!大石!」からは笑顔で前編のあの2人の笑顔が全部蘇ってきて胸がいっぱいになった。

 

・遠山VS幸村 一球勝負

遠山くんまた筋肉ついてないか?!?!

「おしっこちゃうん?!」って時に手組んだら凄すぎてびっくりした…あのキラキラ笑顔にあの筋肉はずるい…。幸村くんが了承して「ほんまか?!おおきに!」の台詞で2/7の公演の時にすっごく一瞬なんだけど高音の「っ」が入って、それが可愛くて可愛くてどうしよう?!ってなっちゃった。打ち合いが始まって小さく笑い声が入るのもかわいい…。なんかもうぜんぶがかわいい……

 

・ライバルズ

ライバルズのシルエットが浮かび上がるところでまず泣いてる。元推しの現場と被ったため比嘉公演だけは観に行けていなかったけどライバルズ全員超かっこいい。

うみちゃんの裕太が東京公演の時はすごい可愛い感じになってるなぁと思ってたけど凱旋終盤はかっこよさが前面に出てきた印象。でもボールを当てられた亜久津がラケットをガンってやる音でびっくりしてたり、田仁志への「ダイエットした方がいいんじゃないですか?」で自分のお腹抑えてたり、日吉の説明「誕生日は〜」で実はちょっと前に出てたけど海堂に言われてアッみたいな顔してたりやっぱ可愛かった(笑)

ソロの振り付けにルドらしさ(エッセンス)があってエモかったです。

日吉の日替わり毎回笑ってた。ゲリラ豪雨→ヘビレはいつかと思ってたけど見事に雨の降った楽日に披露されてなによりです!あきよしくん歌うたびに「いや歌うまいな?!」って思った。ビブラート綺麗なのでドリライ2020でまたDo Your Bestソロパートオーディションやって勝ち取ってほしい…。

 1人ずつ試合をしていく中でちゃんとリョーマの曲がMIXされたのも胸熱。特に関東氷帝のベストテンションが好きだったのでまた聞けて本当に嬉しかった。

跡部のブリザードもよかった〜!関東氷帝の初日、最前で観てたからブリザード跡部の顔をしっかり観た時に当時は幼さが強くて「ホワイトタイガーの赤ちゃん!」って感想をツイートしてたけど歌ってる時の表情はとても大人びていた。めちゃめちゃかっこよかったです。

あと、「リメンバーセッション」の跪くところの氷帝も見どころがあるというか、跡部の動きが「高貴で凛々しい」とすれば日吉は「洗練された所作」みたいな。

最前33番に座った時跡部来るたびにめっっっっちゃいい香りした。

 

・幸村新曲〜デッドエンド

遠山くんが力なく呆然としてるのを見るの、2nd以上にショックだった。しかも元々瞬きあんまりしないけど白石に駆け寄られてる間もほんとに瞬きしてなくて…(コンタクトなのにすごすぎない?)。

ルドのマリオネットの振り付けも大好きな人間なので遠山くんが同じように人形になる振り付け見れて興奮しました。幸村くんがラケットを振った瞬間にデッドエンド始まるようになったのかっこいい。しかもそこで遠山くんが袖にはけるけどそこも力なく歩いてく感じで好きだったな〜。

 

・鎬を削る者達

四天チムパでも好きな曲だと言って少し歌っていたけど、本公演でちゃんと聞けて私があまりの嬉しさに泣いてしまった。センター〜上手で見ると2回目の鎬で腕で口元が隠れて腕越しにあのギラギラした目を見るアングルになってさらにかっこよかった〜!!横一列、スタートラインのラケットを指すところで遠山くん0ズレにはならなかったけどとても近くで観れて、ひたすらにかっこよさに震えた。

 

・俺はゆく

サンキューライバルズ、のセリフで最初ラケットをぎゅっと握りしめて少し心配そうな顔をしていた遠山くんが1度下を向いて次に顔を上げた時は笑ってて!!遠山くんはリョーマくんのことをずっと信じ続けていたからまだ直接自分を思い出したって言われてなくてもリョーマの記憶が戻って、幸村くんと戦いにいくことが嬉しいのかなとか思うと、よかったね遠山くん…。

 

・最終決戦

白石パートで踊る遠山くんのターンが美。「幸村か越前か」の「か」に力を入れて歌うのが個人的にツボで、絶対形に残る公演でちゃんと残して欲しいと言いまくってたら前楽がかつてないほどに最高の歌い方だったのでCD予約即決しました。ラストの「熱く 燃えろ」のウェーブ(遠山くんが下手にいるとき)見てて思ったんですがあの子ウェーブがすごいかわいい。あんまりしなやかではないけどそれがかわいい!!

 

・S1(解説、幸村のテニス、青学新曲)

大石くんだけお辞儀してるのがなぜかめちゃくちゃに萌えた。

リョーマが超ウルトラ〜打つ瞬間に遠山くんが「あかん!」みたいに首振ってて、この否定ってリョーマがあの危険な技を使うことに対するものなのか、それとも幸村くんにそれは効かないからってことなのか気になって仕方ない。でも遠山くんがあの技を幸村くんとの打ち合いで出す前に負けてしまうとは考えられないから後者だとは予想。あと5球のときに白石と普通に話してて、笑っていたのに白石がコートに向き直って少しするとふとした感じで遠山くんの笑顔が強張って、俯くお芝居が入っていてたのは最高の解釈だった。遠山くんの感じた幸村くんのテニスは「頭にこびりつく」ことで返球ができなくなる感覚だから時間が経ってもふとした瞬間に蘇ってくる様子が分かりやすかったと思う。あと、遠山くん結構後退りした後も重心が後ろにいってる気が。なんでも人の重心のかけ方って女性は骨盤とかの関係で後ろ、男性は前にかける傾向があるらしくて。遠山くんは性格的にも基本重心を前に乗せてるけど一球勝負以降幸村くんのテニスを思い出すと少し後ろにかかってる…?と思う場面が何回かありました。

青学新曲よかったなぁ。不二くんの偉いよとか、乾先輩の頑張れとか…。15ソワレで「頑張れ」が台詞になった瞬間どばーっと泣いた。前楽では戻ったけど、大楽は台詞だったからCDと円盤でそれぞれ違う「頑張れ」が残るのはとてもいい結果になったし竹ノ内くんがそう考えたのだとしたら頭が上がらない。

幸村のテニス、2ndは暗闇でドリライで復活するというパターンだったけど、暗闇は幸村くんよりも圧倒的にリョーマが振り回されている振り付けだったので今回逆になったのは正直違和感が凄かった。よくよく考えれば「未来へ進めない」とまで言われるイップスだから動けないのは当たり前なのだけど、操られるがままの人形のイメージがどうしても強いからか…。

解説の時、凱旋から?か遠山くんはリョーマ、幸村くんを見るだけじゃなくて自分の右手を見るようになってて手紙でベタ褒めした!幸村くんのテニスを忘れられない感覚がここでもちゃんと表現されていて、見る日と見ない日があったけど今日はどっちかなぁと思いながら観劇できてこれも楽しみの一つでした。

 

・暗闇〜僕は誰

私は森山さんの南次郎が大好きなので森山南次郎さんの場面での話をします。ここの脚本が変わったのはすごく嬉しいというか、リョーマとテニスの出会いがこうして描かれることでテニスの楽しさや南次郎の愛情がもっともっと伝わってくるようになったなと。リョーマが少し反応するようになってから小石を打つまでの間の取り方も変わって、少しでもリョーマの視線が向くのを待ってあげてたりわざと追いつけないようにして笑ったり、父としての愛情に溢れていてずっと泣けちゃったな。

 

・天衣無縫の極み

3rd初代座長の古田くんの関東氷帝戦ソロ曲、ベストテンションは古田リョーマの天衣無縫の極みだったのではないか、という話はよく聞くし私もそう思っている。にちかちゃんが初めてお披露目された時にあまりにも可愛さが引き立っていて、古田くんとはあんまり似てないなと思ったけど「うん テニスって楽しい」と言った時のにちかリョーマはベストテンションを歌っている古田リョーマの笑顔とぴったり重なって見えた。口元の上がり方がよく似ていて、その瞬間に「あ、この子ちゃんと古田くんから引き継いだ紛れもないリョーマだ」と心の底から思えて胸がいっぱいだった。

天衣無縫の極みの歌い出しのリョーマソロの時にオレンジの照明を使っていたけど、この照明がテニミュの中でも一番あたたかみを感じられて「リョーマのテニスに対する愛情や喜び」がこのオレンジの光なのかな?と考えていた。リョーマの打つボールの照明はとても眩しくて、その眩しさが勢いを表現しているとしてその後余韻で残るオレンジの光は打球にもリョーマのテニスに対する想いが乗せられていたような気がしてならない。

幸村くんのパートは辛くて辛くて。まだ15歳なのに、あの歳で生きるか死ぬかの縁を見て絶望してそれでも懸命に辛いリハビリに耐えてあのコートに立っている幸村くんが「その結果のみが俺の生きる証」って歌うことが苦しい。私たちの前に確かに幸村くんは存在していて一生懸命に生きているのに。きっと誰も悪くないからこそどうして、って思って仕方がなかった。

南次郎が天衣無縫の正体について話す時、この幸村くんはどんな顔をするんだろうとずっと思ってきたけど、たていしくんの演じる幸村くんは冷静に自分のラケットを見つめて、リョーマを見る。2ndの幸村くんは、動揺や怒りのような表情で南次郎を見て、立海ベンチが南次郎の話を聞いているのをみて俯いていた。ここに正解なんてないと思うのでどちらの解釈もありえるのだけど、この夏を生きた幸村くんは自分のテニスで勝とうとする意思をとてもとても強く表現していたような気がする。

  そして遠山くんはこのシーンで大きく変化したことがあった。凱旋1週目は何かを噛みしめるような表情をして笑っていて、2週目に観た時は噛みしめる表情をして、空を見上げ、頷く。遠山くんと空をつなげるものはただ一つ、スギさんの存在だ。テニス部に入る前に亡くなってしまった、遠山くんに一からテニスを教えてくれたおばあちゃん。 あの頷きはスギさんに対してのものだと確信した時は本気で動揺した…こんな細かいところも演じてくれてるんだ…って感動しました。

  「楽しいテニス」の時に遠山くんが白石と会話していて、自分のことさしてるから「ワイ」か「ワイたち」どっちなんだろうと思ってたら「四天宝寺と一緒」だったそうで…!四天本公演の時に四天宝寺の根っこは立海に近いと考察していたぶんのちに天衣無縫の極みに到達した遠山くんと「完璧ほどつまらんモノはない」けどチームに勝利をもたらすために聖書テニスをする白石にこの会話があったのは四天の女が息できないやつ。そのあと、「楽しんでる?」の問い掛けに全力で頷く遠山くん…!!あーー!好き!!!私なんだかんだでテニスを楽しくやってる遠山くんを見る時がいちばん「この人のことすきだなぁ」って思える瞬間だから幸せで幸せで!! この先も一生楽しくテニスをしていて欲しい……。

「愛してるぜテニス」のパートで大石くんが胸の青学ロゴをぎゅって掴んでくしゃくしゃの笑顔で笑ってるの、今回の後編で一番好きだった。あと「テニスを楽しむ…」って所で大石くん、菊丸くんの方見るんだよ〜〜….大石くんの今できる楽しいテニスには菊丸くんの存在がとても大きかったのかもしれない。

森山さんの南次郎、青学ベンチに乗ってラリーを見てるんだけど幸村くんが「ふざけるな!テニスを楽しくだと?!」って言った瞬間ハッとしたようにベンチから降りて幸村くんのこと見つめてた。森山さんのブログでどんな思いを幸村くんに抱いたのか明かされたけどやっぱりあの瞬間に幸村くんの姿はかつて同じように勝利にこだわっていた自分と重なって見えたのか…。

 

大楽で幸村くんに対して「がんばれ」という言葉があったけど、これは正直なんとも言えなかった。幸村くんはこれ以上何を頑張ればいいのかわたしにはわからないです。それでも監督やコーチと言った大人が一切描かれていない立海がテニスの実力というよりも仲間としての意味で「いいチーム」と大人に言われたのはそれなりに意味があるんだと思いたい。立海、ほんとうに素敵なチームだったし青学を本気で倒しに来てるのが伝わってきて最高の決勝戦だった。こんなに強いチームにどうやって勝てばいいの?って思うこと何回もありました。

天衣無縫にどうすればなれるのか、今テニスを楽しいと思ってるトリオに対して「ラケットを楽しくなくなるまで振って、振り続けてもう辞めたいってなったときにもう一度楽しく振ってみる」。これってテニプリでいちばん難しい気がする。とくに部長とかエースとか、大切な場面で決めなきゃいけない子達がたくさんいるこの世界で辞めたいとかもう嫌だとか、そこまで追い込まれてしまう子が少ないのは救いでもあるけど、それと同時に天衣無縫に辿り着くことが難しい子は結構多いのかも…。

 

天衣無縫についての解釈はこの南次郎の言葉が私の中では納得できるるんだけど、そうなると「あれ?」と思ったのが遠山金太郎くんの天衣無縫についてです。どうしてあんなにテニスを楽しいと頷ける遠山くんがテニミュで描かれている時間の中では天衣無縫の極みに辿り着けなかったのか。一言で言えばまだまだ発展途中でそのラインに届いていなかったのでは?

遠山くんの辿った道をとても簡単にまとめてみるとおスギさんと出会った時の遠山くんはテニスが出来ないから面白さも知らないし好きじゃなくて、そのあとテニス部でテニスを楽しんで、リョーマに出会い、そして幸村くんのテニスに負ける。これを南次郎の言葉に当てはめるとまず遠山くんがテニスを楽しいって思えるようになったスタート地点はおスギさんの出会いとぴったり同時ではない。遠山くんはテニスを常に楽しんではいるけど、本気で打ち合って楽しめるようになったのはおそらくリョーマとの一球勝負あたりじゃないかと思う。四天宝寺戦では伊武くんをすぐに棄権にしてしまったし、四天宝寺は順調に勝ち進んだので「もっとできる相手」とは一度も出会えていなかった。無我状態だったけど、あそこまで戦えるリョーマと打ち合ったことで遠山くんのテニスはようやく天衣無縫へのスタートラインに立てた気がする。ちなみに遠山くんはまだテニスを始めて4ヶ月程度なので(?!)圧倒的に経験不足なため天衣無縫どころか1つの扉すら開けられない。そもそも無我の存在を知ったのも多分四天宝寺戦だと思っている。しかもリョーマとの勝負はボールが割れ、お互いのコートに落ちたため引き分け。この時点で遠山くんは一度も負けていない。ジャージを羽織ったままの幸村くんに何も出来ずに負けた時=四天宝寺で誰よりも強いテニス選手、遠山金太郎として初めての敗北だった。幸村くんに敗北したことで遠山くんは初めてテニスをする人生に壁を感じる。もちろんその壁を乗り越える方法なんて知らない。それを知るのはリョーマが天衣無縫になってからだ。リョーマは『10年に1度の群雄割拠の逸材が揃う時代が作り上げた哀しき産物』であると同時に、『テニスを楽しむ気持ちで天衣無縫に辿り着けることを証明した希望』だと私は思っている。きっとリョーマがあの時天衣無縫に辿り着けなかったら、遠山くんはテニスを続けていたのかすら分からない。あの時、諦めずにテニスを楽しむ気持ちで結果勝利を掴んだリョーマを見て、遠山くんもテニスが楽しいものだと改めて思えた。だから全国大会のあと、立海に行って幸村くんと100試合をして、最後に笑えるまで幸村くんと打ち合った。冷静に考えると立海レギュラー、よく許してくれたな…ブン太とか…。

幸村くんと打ち合い、テニスを再び楽しめるようになった遠山くんは今度はU-17合宿で高校生に敗北する。崖の上に行き、そして鬼さんと打ち合ったときに遠山くんのテニスはついに天衣無縫のラインに届いたのかも知れない。壁にぶつかり、経験を積んで乗り越える方法も分かるからこの時に初めてドキドキも通り越して心臓がドッカンドッカンする感覚を知り、天衣無縫の極みにたどり着く。

私の中では一応遠山金太郎くんが天衣無縫の極みに到達するタイミングが新テニになったのはそういう事として消化できた。

 

・バンザイ、卒業式

いやもう大楽泣きすぎてなんか溺れかけた。バンザイでタカさんがはける時に日替わりでリョーマや堀尾をおんぶしてましたね。1回リョーマお姫様抱っこされててびっくりした(笑)

卒業式の大石くんすっっごく泣いてたから私もドバーーーーー状態。不二とタカさんだけはアリーナ14列で1度立ち止まってお互いの顔見てました。立海はブン太がぐすぐすしてるなぁって思ったらジャッカルの泣きながらの返事聞いた瞬間に「なんつー声してるんだよ」みたいに笑うのにもっと泣くからさぁ……ずるい…。

 拍手については…まぁ間とりにくいしその分ドリライで全力で送り出そうって決意固めてるのでとやかく言うつもりはないです!!

 

最初東京2日目に見たとき、私割と虚無ったんですよね。今回初めて青年館の2階に行ったりとか、後列から観ることが多かったので「物足りない」って思いが強くて。でも凱旋で観たらどの席でも泣けるし楽しいし、何より幸村くんとリョーマの試合の厚みが増してて存分に楽しめました。

 

TDCを出た瞬間に「終わったな、楽しかったな」って自然に笑顔になれてて自分でもほっとしました。ほんとうに楽しかった。

 

いつもキラキラの青春があって、行くだけで元気になれて、開演のSEだけで心がぴょんぴょんするってすごい。実際は数ヶ月の夏、でも私たちにとっては5年間、たくさん泣いて笑って見守った日々でした。新しい波として手を引いてくれた王子様たちの手があと少しで離れてしまうのはとても寂しいけど、真っ白な背景から始まった3rdシーズンを最後は沢山の色で送り出してあげたいなって思います。

 

改めて皆さんお疲れ様でした!

 

テニミュって、楽しいじゃん!!!

 

 

自己整理の振り返り〜2018.11〜

 

 

歳とったので毎年恒例のアレです。

いくつかはブログ書いてるので補足とかしてきます

 

▶︎11月

・Hey!Say!JUMP LIVETOUR SENCE or LOVE(長野)

有岡担の姉と連番。デジチケ初体験しました。

ロゴ面のまま渡されて入場。アリーナA 16列!おわた!

アリトロで近くに来た時有岡さん、お姉ちゃんのカンペ見て大声で返事してきて楽しかったです。「あー!それなんだっけ!わっかんねーよ!!!」……友達?

自担?の薮さんにカンペ見せたらふきだしておしまいだったんですが、このツアーに入ったのが誕生日直後で。祝って〜ってカンペも作ってたんですけど。まず裕翔くんが指差して拍手〜!お姉ちゃんときゃあきゃあしてたらそのあと来た光くんが指差す→屈む→口パクで「おめでと」→投げキス 姉妹揃ってぶっ倒れました

ありがとうございました!ジャニーズからお祝いされるってやばいな!

山田さん、顔が綺麗すぎて意味がわからんかった。ダイアモンドと人間のハーフ。

 

テニミュ文化祭

クソ現場。

地獄ってほんとにあるんだね……。四天いたらさらなる地獄だったからよかった。

食券並んでる時に上の階から青木さんが覗いてて爆笑した。さぞかし面白い光景だったろうな…。食券なくても普通に屋台見れるしなんだこれ?!

立海、比嘉のオタクといたので屋台一緒に行ったらちょうど立海でテニモ?ミュブロ?の撮影していて田鶴さんが/( 'ω' )\みたいなポーズ取ってたので「え…すしざんまい…?」って思わず呟いたらご本人聞こえてたらしいです。

 

パンっ(手拍子)「すしっざんまいっ!」

 

完璧wwwwwwwwwwwww

あとは…江副さんとぐだぐだ喋ってました…ホットドッグ5個買ってたら「それ1人で食べるの?」とか言われて「いや、友達に配るんだけどぉ?!?!」ってなっちゃった…この人失礼すぎ……でも好き……ホットドッグはまじで人に配り歩いてました。1個食べたけど普通に美味しかったです。

 

熱血硬派くにおくん乱闘演舞編

小沼さんのおたくにご招待頂きました!文化祭からのはしご。くにおくんといえばサッカーなどがありますがまさかの足でパネルを起こしてボール表現しててあまりにもアナログ的でげらげら笑ってしまった。久しぶりの田中くん、変わらずかっこよかった!!!あれだけ続編フラグ建てておいていまだに決まってないのは…なぜ……?

 

▶︎12月

テニミュ四天宝寺

見事に落ちた。

 

▶︎1月

年明け5日目から発券してた……オタクに休みはない……

 

▶︎2月

テニミュ四天宝寺

・抱かれたい男一位に脅されています。スペシャルイベント

〜ミュージカル「オペラ座の怪人に脅されています」〜

高橋広樹さんがかっこよすぎて泣いていた。アフレコの時に表情が高人さんとリンクしていることが多かったです。のちに舞台化された紅葉鬼のアフレコもあったのですが、高人さんが経若を演じる時に所作がぐっと女性的になったのがびっくり…。

声優さんにお花を初めて出しました!たくさん褒めて頂けて嬉しかったです〜

 

▶︎3月

チムパ当落が思ったよりも厳しかった。四天だけで激戦の青年館でなんで後編やっちゃうんだ?!

 

▶︎4月

・ミュージカル「ハル」

私は一体何を見たんだ??

 

▶︎5月

・イベント、LINE LIVE公開放送

色々と奇跡でした。まさか整番1を引いてソロチェキまで当たるとは……。

公開放送最後にアイテムランキング特典で2ショットチェキを撮影してきました。

まさかの1回目で江副さんの頭が半分見切れる悲劇。

最後だったのでゆっくりお話しさせてもらいました。昼のイベントでのこととか沢山褒めたらすごく嬉しそうして、逆に私にも嬉しいことを沢山言ってくれて、この人を応援してて何も間違ってなかったなぁと実感した日でした。放送終了後も天然が爆発しまくってて愛おしかった。

ただ、味噌汁の1番好きな具が以前と変わったことに対して田口さんが「なんで俺に変わったこと教えてないの?」とかキレて2人で痴話喧嘩し始めた時はどうしようかと思った。オタクを放置してなにをしてるんだ?!ww

 

・チムパ四天宝寺

私「オサムちゃん!働きたくないよぉ!」

オサムちゃん「あかん!働け!」  

 

▶︎6月

・チムパ四天宝寺

冬に出る円盤見てください、ほんとうに最高のライブでした。

前楽、お見送りの遠山くんがハイタッチの手引っ込めてから上目遣いで舌舐めずりしてきて崩れ落ちそうだった…めちゃくちゃ雄だったんですけど……むり……

私は完全にキャラとして見て接触したので財前くんに来年の四天宝寺を託しました。

来年も私たちを全国連れてってくれるって〜〜!やった〜〜!!!

 

・うたの⭐︎プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダムを見ました。

 

▶︎7月

テニミュ全立前編(東京)

うたプリとの両立してた。

この時の新宿ピカデリー、まだ夕方からの一斉チケ発だったんですが順番待ちシステムが5000人とかになっててピカデリー戦争すぎ…。無事に欲しいところは全部取れたので朝8:40〜入国→テニスマチソワしてました。テニスのオタクも数人いた件。

あとキャスで話したけど、赤也くんといろいろあって客降りでハートを割られました。

▶︎8月

テニミュ全立前編(愛知)

愛知の公演が年々アクセス悪くなるのはなぜなのか。後編もはや静岡じゃねーか!

 

▶︎9月

テニミュ全立前編(凱旋)

成仏した気がする。大楽後アナで思わず天を仰いだ。

 

▶︎10月

テニミュ運動会

遠山金太郎の女してたけど初日の青8で号泣、初期校校歌で嗚咽。

まさかここに来てまたあの曲たちが聞けると思ってなかったので……。

しゅんくんの挨拶で笑っちゃう初期校とか生意気な古田くんとか見て、わたしの追いかけた日々が今もテニスの王子様の世界でつながっているんだなと感動しました。

あと初日Dブロだったので二人三脚あたりで向かいのブロックスタンド席に許斐先生が居るのを確認してしまった。先生ニコニコして競技見てました。かわいい〜!!

アンケートがっつり書いたから今後の物販在庫は頼んだ、公式。

 

10月、江副くんたちのイベも行く予定だったんですが台風19号の土砂崩れがあったので泣く泣く断念しました。さすがに自然災害には勝てないですね。次回を楽しみにしてます。

 

 

来月には後編がいよいよスタート。今回席が悪いのでしょんもりしてますが、とりあえず最前は取れてるのであとは色々確認してまた考察したりしていこうかなぁと思います。ちなみに後編もうたプリとのはしごです。がんばります。

また1年、思い出をたくさん作れますように!

 

 

 

 

終わらない夏の記録(全国立海まとめ)

 

 

f:id:matuu:20190930141320j:plain

 

62回の8月23日が終わりました。みんなおつかれ〜!

毎公演ベンチワークもスタンドの風景も変わっている8月23日。

いろんなものが見れて楽しかったなぁ。最後は最前で見届けられました。

あ、今回もほぼ遠山くん固定カメラしていました(10年以上夢女子してる相手がいるとどうしても見ちゃうのは仕方のないことだと思ってほしい。)

 

前回のブログで考察については結構書いているので+αになります。

 

・S3

整列で真田と手塚が前に出てきて「この3年間…」の台詞付近で遠山くんがすっごい好戦的な笑い方をしていて!気付いた時鳥肌立ちました。かっこよかった〜!

東京公演から風林火陰山雷でおへそを隠し続けていた遠山くん、前楽でついにタンクトップまで中に入れて完全防備。大楽は中に入れなかったんですが、そしたら最初「あれ、え、おへそない…?」みたいな表情してて大変可愛らしかったです。すっごい顔してたwww曲の後愛知までは健ちゃんのおへそが無事か確認して大丈夫!ってやってたけど29マチソワは健ちゃんが「ない」ってやったのか慌てて健ちゃんのお腹触って「あるやんけ!」ってわちゃわちゃしてた。

陰の時に遠山くん自分の影踏んだり、影に手振ったりしてたり、手でちょうちょ作って影遊びしたり、健ちゃんの影踏んで健ちゃんが踏まれたところ痛がったり…仲良し…。

あとファントム2014前の零式が決まるところ、気のせいかもしれないけど打つ前から遠山くんの表情からして手塚がまだ打てること信じてたのかな…零式決まる度に「いけー!」って叫んでた。号泣。

 

リョーマが戻ってきて、下に行こうとしてるときはユウジが通せんぼしてじゃんけんしたりしてたけど29マチソワは「1回だけ!」「1回な」からの「やっぱあかん〜!」ってやり取りしてて笑った。

白石たちに連れ戻されて戻るとき、前より白石が遠山くんにつく時間が長くなってたかな…途中で健ちゃんに任せた方がいいってなったのか肩ポンして自分の所に帰ってた。ユウジが遠山くん引っ張り上げて、謙也にアイコンタクト→謙也が頷く→ユウジが遠山くんの頭軽くポン→謙也が遠山くんの近くに座ってあげるって流れがも〜〜最高でした…四天ちゃんみんなアイコンタクトで意思疎通してる……。

 

・D2

大楽にしてついに財前が逃避する瞬間を確認しました…!

遠山くんは幸村くんのソロあたりから怒鳴ってて、赤也追いかけて動いてるけど今まで健ちゃんだけが止めてたのがユウジも止めに入ってた…ただ中間あたりにいる小春がめちゃくちゃショック受けてて、それをユウジがすぐに気付いて小春に寄り添って、代わりに近くにいた謙也と健ちゃん二人掛かりで止めてた。

それと同じくらいのタイミングで財前が下向いてしゃがみこむんだけど、すぐに白石がその腕掴んで立たせてて、その時の白石があまりにも淡々としててこわかったな…。目に見えて怒ってるわけでもなく、ただ目を逸らさないようにってことだと思うけど顔がいいから無表情がこわい…。

試合終了と同時に小春はただ崩れ落ちるのから変えて少しユウジにもたれるようにへたり込んで、ユウジは小春のこと受け止めて一緒に座ってた。

D2の四天やぐら、地獄すぎる。

 

・売上合戦〜

楽日ぶっ飛ばし過ぎて意味分からん!!!

大楽だけユウジの口上に小春がいたの大歓喜でした…「大事な人はあなたただけ」で叫んだおたく、生きてた?

そして遠山くんに対して「テニス部で待ってんで〜」って言葉があったのが…もう…終わったあと上手にいた友達に「あの瞬間聞こえた悲鳴絶対そうでしょ」って言われて死んでしまった。ほんとすみません…まさかあんな台詞が来るとは思ってなかったので泣き崩れてました…

2幕頭といえば!!みんな大好きヒアウィゴ先輩!!!きゃー!!オリキャラなのにふわふわで踊っておたくにハート作らせまくって挙げ句の果てには夢小説まで出た先輩!!!!天才か?!?!テニミュの人気はバレンタインチョコランキングに影響を与える時があるので来年冷上剛先輩のランキング参入も夢ではないのでは。何言っても面白かったし最高でした…ドリライ来て……。

大楽、先輩の本名発覚やらで大歓喜しすぎて柳生謙也の運動会に参加したメンバーの情報が錯綜してるのおもしろすぎない?二人三脚可愛すぎたから実現してほしい…。

 

・ピンチ

腰の振り方が1人だけちょっと幼い遠山くんセクシーなのにめっっっかわだった。

表情がコロコロ変わるのも(負け負けのところの脱力顔やばかったです)、「だけどしてんほーじ〜\(^ω^)/」で半歩片足を引いてるのも愛しくてどうしようかと…。

 

・S1

下手の18.19.20あたりから見るとクローズドアイの時にリョーマ、トリオ、遠山くんが一直線上に並ぶんですが、誰も目を逸らさずにまっすぐ不二先輩を見つめてるのが印象的でした。トリオがちょくちょくリョーマに話しかけてあげてて可愛かった。

イリュージョンは小春と謙也が大暴れしてて、最後の暗転前の♪ダン!で小春が顔だけこっち向けるのが面白すぎてプルプル震えた。

S1の時、遠山くんVS千歳の座る場所攻防戦が行われてるけど凱旋の千歳は意地悪だった…!ニヤニヤしながら譲ってあげなくて結局遠山くんが千歳の膝の上に座ったり銀さんと千歳の足にまたがってたり3年のでっかい2人にたくさん構ってもらっててほっこりしました。あと四天本公演に続いて鳳凰麒麟の時にジェスチャーしてましたね!麒麟で遠山くんが首グーってやったら千歳が微笑みながら一緒にしてあげてて世界一平和な光景。

 

・D1

菊丸0ズレで、台詞の時点でもうつーちゃん涙目で…「アッ私死ぬほど泣くかも」と思ったらまじでべっしょべしょに泣かされた。この2人、お互いのことを見るときは笑顔なのに見てない一瞬で見せる表情がずるすぎ…。最後のゴールデンペアで「お前がマイナスなら」と上手で大石が歌ってる時に下手の菊丸が寂しそうな表情してたり、何より「時間稼ぎありがとうございました」でお互い顔見合わせて笑顔になったのに、菊丸が前を向いた瞬間に大石が目を閉じてラケットに想いを込めていたのが…。あの瞬間大石は何を思ったんだろう。

 

テニミュを好きになってから何人か俳優推してきたけど、私の中で推しが勝つ公式試合はこの全立D1が初めてで。いつも悔しくて泣いていたし、「勝ちたかった」って言葉を聞くたびにどうして勝てないんだろうって本気で思い続けてきたのでこの試合で全部報われました。こんなに嬉しいんですね…ようやく嬉しくて泣くことができました。勝ってくれてありがとうって気持ちでいっぱいだ〜〜!!

 

 

・思い出せ越前

感じ方は人それぞれだと思うけど、桃の「俺が!」がましゅちゃんのように叫ぶようになったの鳥肌ものだった。ここ変わればいいなぁって思ってたから嬉しい。

 

ツイートにも書いたけど、リョーマくんの「ラケットに自分のパワーが 血潮のように伝わって 何だか急にいてもたってもいられない気分」が2016年関東氷帝のオールフォーテニスのソロ、「俺の成長に合わせて 流れる血潮がラケットを巡る 最強の攻撃と防御は俺の喜怒哀楽と同じなのさ」とあまりにもリンクしていて気付いた時に鳥肌ブワァって立ちました。テニスを忘れたから記憶のないリョーマくんは感情を表に出すし、喜怒哀楽という感情だから思い出し始めたらいてもたってもいられない。代が変わっても何も変わらないリョーマくんがここにいるんだと思うとこの歌詞がとっても愛しくなりました。先生ありがとう…。

 

 

 

パーカッションを聞いた時に「後編にいないんだな」と覚悟を決めた7月。100公演をお祝いした8月。そして終わらないでと何十回、何百回と思った9月。

私たちがどんなにお金を積んでも、声を上げてもあの10人が目の前で8月23日を生きたのは9月29日が最後だなって。大楽を迎えるまで思ってました。いや実際はそうなんだけど!!ただ、挨拶でにちかちゃんが「テニミュの夏は年中無休」と言ったことでこの夏はこれからもずっとずっと続いていくし、いつも笑顔の來ちゃんがあっちゃんの挨拶を必死に涙を堪えて聞いてて、廣野くんが來ちゃんの背中を軽く叩いて前に行かせたのを見て全部この2人が持って後編に出てくれるんだな、と。

 

凱旋中に来ていたテレビ局から取材を受けまして。

その時に「2.5次元の魅力ってなんですか」と聞かれて自然に出た言葉は

「原作やアニメで描かれた数年前の光景が今目の前にあって、大好きな人たちと本気で喜んで悲しんでこの世界線を今生きることができる」でした。

 

 

残り58回で終わる夏を、8月23日を一緒に生きたいと思います。

 

リョーマくん、早く私たちにも最高のテニスを教えて。

 

 

 

 

 

 

 

全国立海考察①

 

大楽が終わったらもう少し細かく書きますが現時点で感じたことを。

この曲の時にこんなことしてた!とかはまだ書きませんがネタバレありです。

 

試合前の入場めちゃくちゃかっこいいですね。

青学立海、両方の通路横入ったんですが雰囲気の差が凄かった…青学はついに来たぞ、勝つぞっていうやる気に満ち溢れたオーラで立海はなんていうか…2度と負けない決意に飲み込まれそうだった…。ブン太は仁王にちょっかいかけたりしてたんですけど真田が横通った時に肌に突き刺さる感覚が凄かったです。

 

S3  

雷の「いい打球だ」の下り、遠山くんがめちゃくちゃいいんですよ…。四天公演の時もそうだったけど、本当に強い相手に対して見せる表情が好きです。手塚が真田にそう返した時もギラギラした笑顔で頷いているのが最高。

手塚ファントム2014、江副くんに歌ってほしいと思ってたので聞けて嬉しい〜〜!!!信じてた!!!入りのSE聞いて号泣しました。

四天のやぐらは上手ばっかり見ているのでチラッと見て、レポで聞いたくらいなんですが下手にいる財前が試合を見届けられる日と目をそらす日があるらしくて。四天宝寺次期部長の財前が目の当たりにする部長の試合って準決勝の白石のS3、そして決勝の手塚S3じゃないですか。どちらも部長としての覚悟を背負っていて何かを犠牲にして、手塚はあんな腕になっても戦い続ける。リリイベでお荷物発言は青学にタカさんを止めさせる忠告だって話が出ていたので廣野くんは財前が人の痛みや限界を知らない訳じゃない子って解釈をしてると思うんですが、今回手塚から目を逸らしたり逸らせなかったりするのはあのボロボロの手塚の痛みを目の当たりにして辛い部分と、部長としての覚悟に惹きつけられる部分が心の中にあるのかな…。恐らく今回もパラレルワールドとして演じていると思うのでどちらの感情が勝つのからその日ごとに違うのかも。

大石の「油断せずにいこう」の言い方は最初より柔らかくなりましたね!アイシングを当てる前に必ず声をかけて、目を合わせて会話しているのを見ると大石が医療の道に進む未来イメージがつきやすくて好きなシーンです。

 

 

D2 

いやめちゃくちゃつらいな?!?!元々青8乾のオタクなので回想シーンのセリフ泣いちゃうんですよね…。

四天やぐらもつらい。赤いデビルの途中で遠山くんが本気で怒ってます。恐らく「やめろ」かな…身を乗り出して叫んで、赤也が移動したら追いかけて止めようとするけど小石川に必死に止められてる。海堂が悪魔化しかけた時に小春も止めようと叫んでました。あの時の海堂って超えてはいけないラインの本当に際に立っているから小春の思いが「行かないで」なら乾先輩は「行かせない」ですかね…。「でも!」で手を強く引くのもそんな気迫が伝わってきました。そして財前はこの試合で一度はけようとしてるとか…。でも先輩達がそれを許さないのは凄いですよね。部長になったら試合を見ないことは許されないし、なんていうか…この年の四天宝寺の夏は終わってしまったけど来年の夏のためにできることをし始めている感じがして感動してしまった。

そしてこの試合で一番考察したいのは柳です。

「見事だ、貞治」についてですが、この言葉には3つの意味があると思っています。

①あんな状況でもデータを取ろうとしていたこと

②意識を失う最後までテニスを続けようとしたこと

③海堂の悪魔化をとめたこと

 

特に③についてですが、赤也と同じく伸び代のある海堂が悪魔化したとしたら恐らく悪魔赤也と同等もしくはそれ以上の力があるんじゃないでしょうか。柳が副作用についてどこまで知っていたのか不明ですし、乾もそうです。ただあんな状況でも最後まで海堂をいつもの海堂のままコートに立たせるために勝てる可能性のある悪魔化を止めて倒れた乾を見て柳の心が動いたのは確かだと思います。新テニの展開でああなったのもこの試合が大きいでしょうし…。

「赤也」と途中呟くことについては幼馴染としての柳蓮二としてはなんとかしたいけれど、立海の柳蓮二としては何もできないことの表れで、勝つために私情を捨てるのはやはりあのエンブレムを掴んだ瞬間ですかね。この時の感情についてはどうやらサンプラスのお渡し会で聞かれて「今は答えられない」と言ったそうなのでリリイベで詳しく語られるんじゃないかなと思います。

 

正直D2聞きたいことがたくさんありすぎて!こまる!!!

皆さんがどう解釈してるのか知りたいのでブログでもツイッターでもいいので書いてくださると…嬉しい…

 

負けた瞬間小春がやぐらで崩れおちるのも泣けました。

 

 

S2、D1についてはまだ少し気になっていることがあるので確認してから大楽後に書きます。

 

 

初日前に來ちゃんが言っていた四天がいる意味、現時点では立海に対してのスパイスだと思いました。四天は「勝ったモン勝ち」で立海は「強いものが勝つ」考えを持っています。どちらも根底にあるのは勝利なんですが「テニスは楽しまなきゃアカン」四天と「常勝が掟」の立海、ここが大きく違う2校が揃うからこそ立海の勝利への気迫がさらに引き立てられてる気がしました。

 

この公演が終わった時にこの考えが変わるのか、そしてキャストが何を胸に抱いて演じているのか、残りの夏も楽しみです。

 

 

終わり。

 

 

愛知遠征記録

 

 

夏だ!テニミュだ!全立だ!!!

 

こんにちは、猛暑の中遠征している皆さんお疲れ様です。

ついに全立が始まりましたね。前編を観て、四天宝寺のあの曲を聞いて「ああ、10人の四天宝寺は前編で最後なんだな」と覚悟していましたがやっぱり寂しすぎてどうにかなりそうです。今からでも後編に全員出ますって言って……。大楽後にまたまとめて考察や感想を書きます、多分。

 

そしてこの前編で四天宝寺が100公演を迎えました…おめでとうございます!

というわけでお祝いしたくて愛知まで遠征したのでその記録+飯テロ日記です。

 

・会場  豊田市民文化会館大ホール

▷立地   名古屋駅から約1時間、最寄りから徒歩約20分。乗り換えは1回なので割と簡単でしたが駅からのタクシーが少ない。(途中から何らかの事情によりオタクの予約を断る会社も出てくる)時間に余裕を持って移動して良かったです。相乗りしてくれたオタクありがとう…。

▷設備  音響すごくいい。手拍子したとき反響にびっくりしました。椅子もふかふかだしフラットな前列でも頭被らなくて観やすかったです。トイレは少ない…。隣のホールの多目的トイレ入ったら壁紙が一面黄緑で震えました。四天リストバンドの色そのままだった… これでアクセスが良くてトイレが多かったら一番好きな劇場だった。

 

・ホテル  豊田パークサイドホテル

新豊田駅から徒歩5分かからないくらい。日曜日からの宿泊(朝食バイキングつき)で5000円ほど。お部屋も綺麗でWi-Fi完備。コンセントはテレビ台のみなので3つ以上の充電するならアダプターが必要。新豊田駅にもコンビニがあるので夜はゆっくりお酒飲んで寝ました。

 

記録おわり。ご飯はマックやサイゼで済ませたんですが月曜日にぴよりん食べました。なつやすみぴよりん、さっぱりしていて美味しかったです。そしてお昼は執事の館へ。

 

執事の館・準備委員会 :: 執事の館(愛知県名古屋市)

 

ざっくり言ってしまえば執事付きのレストランです。

ただし帰宅するには手帳が必要になります。手帳を持っている方と同行の場合は「仮の手帳」の作成が必要です。自分で帰宅したい場合は作りますが、この時点で若干のお給金(3000円)が発生します。私は社会人になった1年目の誕生日に手帳を作りましたが、帰宅がなかなか出来なくてもメールにお便りが来たり、申し付け(お取り寄せ)を行うことも可能。バームクーヘンとフィナンシェめちゃくちゃ美味しかったです。

ちなみに執事の館、所在地は非公開です。

その他、撮影録音は一切禁止なので不要な物は全て預かってもらいます。(給仕品は館の方でデータを記録してくださるので写真はダウンロードできるよ)

 

今回の帰宅は3年ぶり。今回は遅刻しなかった!!!道間違えて走ったけど!!!

時間ぴったりに到着し、まず家事係にお出迎えしてもらい、手帳のIDをお伝えしたあと扇風機にあたりながら準備が整うまでお話しタイム。帰宅していない間に変わったことなど教えて頂いたり、色々雑談です。事前に趣味や来るまでの予定を登録していたのでテニミュの話もしたんですが、家事係に「私も城田さんの出ていた公演を観たことがあります」と言われました。わろた…。テニプリの話に花を咲かせていたら準備が整ったのでいざ室内へ。

室内へ入るとそこで給仕係と会います。給仕係がその時についてくださる「執事」です。ご挨拶をして、次に会うのが介添係【ばあや】です。もう想像通りの優しいばあや!上着や荷物を預かってくれます。この時にお洋服や身嗜みをたくさん褒めてくれるから大好き…!

 

そしてついに、お食事です。

お部屋は白の部屋と呼ばれる場所で、クロスを避けてもらって着席。まずウェルカムドリンクとエピスクッキーを頂きます。その間にテーブルにワゴンでその日のメニューが運ばれてきます。軽食とデザート、ワゴンにある好きなものを好きなだけ頼めるシステムです。ちなみにワゴンは最初にしか出てこないので食べたいものは記憶します。

食べたもの一部 ↓

f:id:matuu:20190819155630p:plain

・8月限りの品、ブリのカルパッチョがとっっっっても美味しかった。 お肉も美味しかったけど程よく脂が乗っていて臭みも一切なかったのでお代わりしました。

 ・カッサータ 8月限定のアイスケーキです。ナッツの風味が紅茶とよく合う。

・青いケーキ 申し付けもしている青いケーキはミントとバジルの香りがふんわり鼻から抜けるアイスケーキ。気になっていたから食べられて満足

・キッシュ 執事の館といえばキッシュ!!「お嬢様、キッシュのお味はいかがですか?」と聞かれて「飲める…」と答えるレベルのほろほろした焼き上がり。ここのキッシュは飲み物。大好き。

・仮住まいのかき氷 別途お給金がかかります。紅茶のシロップとミルクをつけてミルクティーにしましたが、ミルクなくても全然おいしい。暖かい紅茶を合わせる贅沢をしました。

 

ここには載っていないのですが…

・アフォガード 別途お給金。冷たいもの食べすぎでは…?!バニラアイスに暖かい紅茶シロップをかけて。実は甘すぎるものが苦手なのでほろ苦さが丁度良かったです。

・スコーン+レモンカード、ルバーブのジャム 帰宅する少し前にルバーブのジャムが完成したと聞いて頼みました。スコーンといえばクロテッドクリームですが、まさかこんなにルバーブのジャムとクロテッドクリームが合うとは…!!以前帰宅した時にスコーンの食べ方を教えてもらって以降、私はクロテッドクリームとジャムをたっぷり塗って食べてからすぐに紅茶を飲んで口の中でクリームとジャムが溶けて広がる組み合わせのクリームティーがお気に入りなのですが、レモンもルバーブもめちゃくちゃ美味しかった……

 

飲み物は限定のトロピカルティーのあと、何を飲もうか悩みに悩んで相談。

あたたかい紅茶としてキャンディとクイーンズ・キームンを頂きました。どちらも初めて飲んだけどストレートでも十分美味しかった。まだ癖の少ないものだけど今後色んな種類を楽しんでかれてくださいって言われたのでコンプリート頑張ります。

 

 

約90分楽しんで最後にお見送り。

その前に最初のエントランスで絶対にお会いしたいと思っていたものに会いました。

ふわふわグレーのくまさん。そう。

 

跡部様のテディベアです。

 

ここはカップセレクトとして色々な カップを使えるのですが、勿論跡部様のティーセットもセレクト可能になっています。エントランスではティーセットに並んでこのくまさんが居て…すっっごく可愛らしかった…。次回帰る時絶対一緒に座る…。

 

 

今回は基本お給金(1人で行ったため相席するくまさんの席代もプラスされています)お持ち帰りの焼き菓子と別途お給金の品物もあったので大体8000円ほどのお給金になりました。ちなみに帰る時、お財布は出しません。

ここは【仮住まいに帰宅する】コンセプトなので後日振込かクレジットカード。

 

 

執事の館についてはざっくりとですがこんな感じでした。

久しぶりに帰って変わったものもたくさんあったけれど3年前はこんな話をしましたねとか懐かしいお話をしたり、逆に執事たちから知らないことを沢山教えてもらったり。お腹は勿論だけど精神的にとても満足させて頂きました。

秋頃にまた帰ろうかな…!

 

私の次の遠征は凱旋です。最後の10人の四天宝寺を見届けます。

改めてみんなお疲れ様でした!

 

 

 

マジLOVEキングダムに入国しました



お久しぶりです!私だよ!

色々あって俳優オタクお休みしています。

とは言っても好きなものは好きなのでなんというか…今まで続けて来たスタンスをやめたというか…。なので今の私は当時の私から見たらオタクとは程遠いですね。ファン(かな?)みたいな立ち位置です。以前ほどの気力がないけど推しキャラもいるので全国立海は楽しみです。

 

さて、私は今まで複数ジャンルを渡り歩いてきた人間です。ジャニーズ、俳優、2次元…進学や就職など生活環境の変化で離れたり出戻ったりを繰り返してきているのですが、最近は俳優オタクをお休みしている分金銭的に若干余裕があったのでシンガポールに出国して怪盗に声援を送ったりしていました。そして、本日ようやく巷で話題の「劇場版うたの☆プリンスさまっ♪  マジLOVEキングダム」に入国してきました…!!!



ざっくりな私のうたプリステータスはこちら。

・2000%あたりが全盛期だったセシル担

・ヘブは3人のまま時間が止まってる

・でもプリツイはずっと見てる

・シャニライプレイヤー

・楽曲はここ数年追えていない


今回、セトリもほぼ見ずに初見でマジLOVE上映に行きました。だってセシルくん大スクリーンで見たら我慢できる自信ない。公開4週目でも客席は結構埋まっていました。


以下 ネタバレ

・オープニング

いや……もう久しぶりでもなんとなくスタリの足判別出来る…。久しぶりに見たセシルくん、相変わらず顔がベリーベリーキュートでした。兄弟仲良しでかわいい〜〜〜!!


・ファンタジック☆プレリュード

1曲目のスタリちゃん!!いや顔が良すぎて混乱したし会場が東京ドーム過ぎて驚いた……ドーム経験者みんな思うやつ……。セットも非常にワクワクしました。確か美恋でありましたね、お城…。遠隔操作ペンライト最高だなー!


・THE WORLD IS MINE

初日センステから出てくるカルナイ見て絶対崩れ落ちたオタクいたでしょ?!剣使った振付って繊細だけど凛とした力強さがあるので大人の先輩達見てドキドキしました!初めてポワキス見た時も大人の色気にやられた気がする。


・GIRA×2★SEVEN

なるほどこれはイケメンシャンデリアだ。

この体制でのヘブを見たのが初めてだったんですが瑛二くんかわいいですね…。ここらへんで小声ながらもコールについてけるようになる(オタク特有の順応性)


・MC①

話してるメンバーの色にペンラ変えるのめちゃくちゃ経験があったやつ。客席で自担の色ふりふりしてる子や胸元でペンラ構えて聞き入ってる子がいるのも超分かる…私は聞き入ってる派です。

このトーク中に歓声以外に「はわわ…」とかオタクが数名悶絶してるの聞こえてくるのずるい。なんでこんなに客席再現度が高いのうたプリ


・Up-Down-Up!

音也くん天使すぎでは……?!

あと藍ちゃん考案の振付で「ふええ…」って声がリアルに出た。ヴァンさんと音也くんにこれ提案するってやはり天才、藍ちゃん。


・エゴイスティック

KAT-TUNの雰囲気に伊野尾さんソロの条件反射が合体したやつ。鎖や檻が嫌いな人いるのか、いや、いない。あ〜蘭丸先輩似合うなぁって思ってたら那月くんにブン殴られた。え…っ那月くんやば……!!あと瑛一さんのついてこいがとてもとてもセクシーでした…ヒィ…顔がいい。


・Feather in the hand 

羽×カミュ=楽園

衣装がすっっごく好み。全員髪の流れ方が綺麗でした。そしてあの大量の水演出。関ジャニ∞5大ドームツアーのWater Dropで見たやつ。消えないリーグレット 加速するように〜♪

MCでも言っていたけど3人のハモリが尊くてオタクの感情が高ぶって泣きそうになった


・相愛トロイメライ

百合も最高だけど振付が天才!!!!

爪立てるのド好みで悲鳴あげました。

嶺二さんの舌ぺろ見逃したので再入国確定


・Colorfully☆Spalk

\きゅんきゅん/コール楽しーー!

これ野鳥の会してると大変だけどステージ近いとめちゃくちゃ楽しいですね。ソーダくんのグッズ出て欲しい…


カレイドスコープ

くるくるセシルくんで息が止まってしまった…えっ超天使ぃ…

そしてボードで上まで来てくれるのも優しくて大好き!とりあえず必死にペンラ振りました…!セシルくん〜〜!!3人並ぶとこ、めっかわ。


・MC②

みんなファンが聞きたいことよくお分かりで…!レッスン中のエピソードとか嬉しい。シオンくんと翔ちゃんが可愛くて可愛くて震えました…。あと話題の耳掛け真斗…いやあれは罪。


・愛を捧げよ〜the secret Shangri-la

ム、ムビステ〜〜〜〜〜!!!!!!!

自担の下に居たくなるムビステです。

アリーナ後列も嬉しいし「わ、わ来る……!」みたいなワクワク感が楽しめるのがムビステの好きな所。瑛一さんの前に瑛二くん出て来るの可愛くてンンンってなる


・FLY TO THE  FUTURE

カルナイと歯車の組み合わせが最高じゃない訳がない。蘭丸とカミュの絡みがもう…ありがとうございます…。ファンとカルナイで作り上げる曲って感じが好きでした。


・ウルトラブラスト

圧倒的特効。1度Aブロ6列入ったことがあるんですが、あれめちゃくちゃ熱いですよねw

歌い終わった時プリンス達が肩で息してキラキラの汗を流しながら笑顔なのを見て本当に実在してる……と感動しました… 


・挨拶

べっちょべちょに泣いた。

どのグループも泣けたんだけど、音也くんが何も言わず会場を見渡す表情にグッときてしまった。お父さんに自分を見つけてほしくてアイドルになって、今年アルバム「I am Here」を出した音也くんが今こんなに大きなドームに大切な仲間たちといるって……。あの沈黙は今まで歩いて来た決して平坦じゃない道を振り返ってたんだと思いたい。そして「永遠なんてないからこそ今を大切にしたい」って言葉。みんなにとって1分1秒が大切にしたい今で、そんな時を一緒に過ごせるファンって幸せ以外の何物でもないよ…。


・マジLOVEキングダム

外周フロート!乗り込むまでのファンサとか、それぞれのグループのハンドサインする時のカメラワークとか、完璧では?!

流石に記者が飛んだのはびっくりしましたw


・アンコール

あーーーー!!!この曲かーー!!!

指揮してるのかわいくてかわいくて…二度見しちゃった……。あとファンサ祭りだったからセシルくんは何やるかなーと思ってたらまさかのパレスで!!!ガチの悲鳴あげたありがとうございますそれがファンサです!!


・そのほか

マジでペンライトの動きがリアルすぎて笑ってしまった。たまに頭上ペンライトいるのもリアル…自担出て来たら一瞬上がるよね〜!一瞬ジャンプしながら頭上ペンライトするオタク、ドリライ2014で幸村くんがポップアップした時いっぱい見たわ……




久しぶりのうたプリだったけどとっても楽しかったです!セシルくんは幾億幾千の感謝を込めてって言っていたけどこっちの方が沢山ありがとうって言わせてほしいよ…。ありがとうの代わりに好きって言わせて…。


まだまだ上映されるのでぜひ!2000円以下でドーム入れるマジLOVEキングダム、おすすめです。


私は来週から始まる全国立海マチネ前に朝イチで入国キメることを決めました









観劇記〜ミュージカル ハル〜

f:id:matuu:20190406233508j:plain

 

赤坂、桜が綺麗ですね

ACTシアターで公演中のミュージカル「ハル」を観ました。

 

 

関西テレビ放送開局60周年記念ミュージカル「ハル」 | イベント | 関西テレビ放送 カンテレ

 

あらすじ

高校生のハルは、再開発が頓挫し寂れてしまった小さな田舎町で、母と二人で暮らしている。子供時代に患った病を乗り越え元気な体を手に入れたものの、本音を話せる友人もおらず、虚しい日々を過ごしていた。
ある日、町にボクシングに夢中になっている真由がやってくる。
真由に誘われて自らもボクシングにのめりこむうち、だんだんと変わり始めたハル。
母との関係、過去のトラウマ、世間との葛藤…ハルが自らの人生と向き合い始めた時、
町にも大きな変化がおとずれようとしていた───

 

生オケのミュージカルです。

以後ネタバレ。

 

感想   虚無。

 

いや…これ通ってるおたく中々しんどいでしょ……。

曲はすごくいいですし、シナリオも面白いんですけど、いかんせん脚本がやばい。

脚本以外は好きだなーって思った。

薮くんまだ声量弱いのかなぁって思う時もあったけどやっぱり歌声が綺麗で、鳥肌立ちました。あと北乃きいちゃんがすごかった。きいちゃんに2.5のヒロインやって欲しい。私の中できいちゃんって「サクラサク」の印象だったんですが、めっちゃくちゃ上手いし声量もズバ抜けてました。あとかわいい。本当にかわいい。

 

1幕は薮くん演じるハルくんが手紙を書いている所から始まりますが、その手紙は全てが嘘。初見からすると「え?なに?」状態では?実はハルくんは病気のため心臓を移植されていて文通の相手はそのドナーのご両親。…ドナーと文通って何回も出来るものなんですか?骨髄バンクは確か2回まででお互いの素性は一切明かさないよう骨髄バンクを通してのやりとりになるのですが…。しかも心臓移植したことが明確に分かるのはわりと遅めで、ハルくんが人の視線を気にしたり、幼馴染たちのグループともうまくいかない理由が分かりづらかったです。なんで移植されたことをここまで引っ張ったのか謎。そしてその移植の際にネット上で中傷を受けていたことも後半にならないと出てこないので、ハルくんの抱えてるものが1幕は曖昧になりがちでした。

真由ちゃんと出会い、ボクシングにハマりはじめたころ、入ろうとしているジムの会長が父親の死と関わっていた事を母親から聞き「母親をこれ以上悲しませたくない」とボクシングを諦めかけたハルくん。それに対して「死ねばいいのに」と言い放つ真由ちゃん。

 

「私のこと、なにも知らないくせに」

「お前だって俺のこと知らないだろ」

「少なくとも貴方が私を知らないってことは知ってる」

 

このやりとりは割と好きです。

そのあとのハルくんが怒りや悲しみ苦しみを吐露するんですが、その時の曲が割とリズミカルで…ここでそんな曲調にするのかと。そしてこの次のシーンが2回見てもまじで分かんなくて!!!ハルくんの幻覚の世界なのかと思うんですがよく分からない光のオブジェが出てきて頭の中にはてなマークが10個くらい浮かびました…あれ一体なにの表現…?

それでも真由ちゃんは言いすぎたと謝り、真由ちゃんのコーチのもとボクシングを再び始めるハルくん。廃れた町の人たちはそんなハルくんを見て、少しずつ変わろうとしていく。

 

2幕は町を盛り上げようとする社長の思い付きで町内のオリンピックが開催されます。ハルくんは心臓移植をしてから5年目の日に初めての試合をすることを決意。町のビッグイベントとして注目され、ハルくんも目立つ存在に。真由ちゃんはそんなハルを見つめつつも、姿をくらましました。ここの時点でハルくんは真由ちゃんにたいして「真由がいればそれでいい、他には何もいらない」とほぼ依存的な想いを抱いています。あまりにも情緒が不安定すぎでは?!?!

ある日幼馴染に連れられ再開発として進んでいた土地の廃墟に潜入するハルくん。そこには腕の折れたマネキンや割れた鏡、壊れた洗濯機など県内外から不法投棄されたごみが大量にありました。その中央から不意に姿を現したのは行方の分からなくなっていた真由ちゃん。真由ちゃんが指を動かした瞬間、ごみたちが一斉に動きだしハルくん達に襲いかかります。

 

突然のオカルトファンタジー 開幕

 

「ここは時代の墓場だ!」

「利用されて済んだらごみだ」

 

なんでここで真由ちゃん出てきたのかも謎すぎる。でもきいちゃんの力強い歌声は大好きだったしメリーゴーランドの馬に跨るのも可愛かった…これ他の作品で観たかったな…。あのシーンって幼馴染の2人の変化へ向けた引き金なのか?

 

ついにハルくんの試合の日、結果は惨敗でした。

その場から逃げ出し、「消えたい、もうみんなに会えない」と言うハルくんに対して、真由ちゃんは昔話を始めます。

 

5年前、ボクシングを始めたばっかりのいじめられっ子の女の子がいた。

その子は試合に出たけど思っていたことが何も出来ずに負けてしまって、消えたいとすら思っていた。けれど今思えば勝ち負けなんて関係ない。本気でぶつかることが大切なのに、その当時はなんで思えなかったのかな。それから、私の中の全てが止まった。

 

「ハル、その心臓、私のなんだよ」

 

…?!?!?!?!

 

 

真由ちゃんは5年前、不慮の事故によって亡くなっていて。(おそらく脳死)

その心臓はハルくんに移植されていました。やっとやりたいことも見つけたのに命を落としてしまった真由ちゃん。私(心臓)を逃げるための言い訳にしないで、と泣く彼女にハルくんは自分の人生を真っ直ぐに歩いていく事を誓い、真由ちゃんは夕日が消えるのを待つように夜の中に消えて行きました。最後に「ハルが大好きだよ」と告げて。

 

その足でハルくんはとある場所に向かいます。写真の中で笑う娘に対して手を合わせる、真由ちゃんのご両親の元へ。今まで送り続けた手紙の内容が嘘だった事を謝り、「僕は生きている価値があるのか分からなかった。この心臓に相応しい人間なのか、生きているのはこの心臓だけで僕はもうしんでいるのではないか。嘘をつく度に死んでいくのに、嘘をつかなければ生きられなかった。」と語ります。深く謝り、これからは正直に手紙を書く、何でもする事を誓ったハルくんに対してご両親が願ったのはただ一つ。「心臓の音が聞きたい」でした。

 

 

ざっくりとした流れはこんな感じなんですが、

ハルくんの母親は毒親のようなものでハルくんの心臓移植への募金ができなかった人を「心が貧しい人」と言い、社長は昔駅で出会った顔を腫らした女性に声をかけ、この町に迎え入れたのに少しすると「殴られるお前も悪い、お前は男が殴りたくなる顔をしているんだ」と言って彼女をサンドバッグちゃんと呼ぶ。彼女はオリンピックをきっかけにそれが嫌だと社長に言って、「やっと本人に言えた。こんなに簡単だったのに私って馬鹿だなぁ」なんて泣きそうになる。なんで彼女が馬鹿だなぁなんて思わなきゃいけなかったんだろう。周りの男性たちだって知っていて、彼女が嫌だったと言った時に「社長は人の痛みに鈍感」「それは言っちゃダメ」やら言ったのに今までは知らんぷりしてたのが胸糞悪かったです。

 

 

ソワレでは真由ちゃんがどういう存在なのかわかった事で発見も多くありました。

そういえばハルくん以外の人って真由ちゃんに対して一度も視線を向けないし真由ちゃんの事見えてないんだなぁとか、時々現れて「あの場所には一生行けなくていい」と泣く女性が真由ちゃんの母親なんだとか。

 

まあ舞台って複数回見る人も多いけど1回目見た時はつまらないけど2回目は面白くなるようないわゆるカメ止めと同じ様な売り出し方には向いてないなと思いました。

 

 

 

感想おわり。