テニミュ3rdに関するアンケート集計結果
こんにちは!先日の「テニミュ3rdについてのアンケート」にご協力頂いた方々、ありがとうございました。想像を上回る数の回答、また私宛へのメッセージも頂きとても嬉しかったです〜!
集計結果と結果に対する個人的見解などを書いていこうと思います。
《概要》
実施期間 4月19日~4月26日
回答数 440件
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《質問1》テニミュはいつから観劇していますか?
こちらの質問では複数回答されていたものについては最初に観たシーズンの方に分類させて頂きました。現シーズンからの観劇が6割をしめるなか1stからの全シーズンを観劇しているという回答も。また、1stを観劇して1シーズンお休みして3rdで復帰という方も数人見られました。
《質問2》3rd本公演で初めて見た青学は?
3rdシーズン本公演で初めて見た青学で一番多かったのは不動峰から関東氷帝までの8代目でした。このシーズンはテニプリ四大宗教とも言われるメンバー(不二、跡部、幸村、白石) がそれぞれの代で登場したためその所属校の本公演で3rd初観劇という方も多かったです。10代目が初観劇だった中ではそれに加えて刀剣乱舞やA3など他人気タイトルでついたキャストファンも含まれているのではないかと・・・。
《質問3》原作「テニスの王子様」は
テニプリ原作を履修済のオタクはなんと96.6%!
3rdシーズンはメン地下や既に俳優活動をしているキャストが大半だったため固定ファンもついた状態ですがここまでの割合だと推しの出演決定と同時に勉強を始めたというよりも既にテニプリを知っていた可能性が高いのではないかと思いました。確かにテニミュ初観劇の他俳優ファンとか招待しても普通に各キャラの名前分かってたな・・・。新テニとなるとこの割合はかなり変動するかと思いますが無印については脅威の履修率でした。
《質問4》あなたはテニプリ(原作)に推しがいますか?
こちらも高割合の94%の方が原作に推しがいるとの回答でした。
自由記入欄にも多くのキャラに対しての想いが綴られていましたのでいくつか引用させていただきます。
初めてハイタッチしたのが10代目菊丸英二くんでめちゃくちゃいい匂いして、手から体温も感じて、あぁ菊丸英二が現実世界で生きてるって号泣しました。
荒井将史の原作厨兼彼女なので彼はいない世界線なんだろな、と思って観劇してたのに後編でいきなり登場して初日死ぬほど困惑しました。クラウザー並みに最後も出てきてラケット振って歌えやって思いましたがそこが荒井ちゃんのいいところ!!がっつり同担拒否なので4th(あれば)もこっそり顔が出ない範囲で生きていてほしいです
3rdでは本公演メイン校のキャラ追加だけではなく今まで姿が出ることがなかった獅子楽中、千歳の妹のミユキ、名古屋星徳中リリアデント・クラウザーなどが登場することが新鮮でしたね!青学2年の荒井くん(荒井様)は1st初演公演で森川次朗さんが演じられていましたが登場は2003年が最後だったようなのでおよそ16年ぶりの復活でした。
また推しキャラの為に足を運びお金を落とすファンも。
推しキャストはもう卒業してしまいましたが、推しキャラの物販は余程解釈違いを起こさない限り買います。演じてくれて存在してくれてありがとうのお布施です。
《質問5》上の回答でいるという方へ 原作推しと推し俳優は・・・
この質問なんですが、選択肢3つ目が私の言葉足らず過ぎて本当に申し訳ないです!
そのためグラフではなく票数をこちらの方で纏めさせて頂きました。(全て選択など不明なものは対象外)
・一緒 123人
・違う 167人
・違うがどちらも推している 122人
一番多かったのは違うという回答でした!実際私の周りにも違うという子が多かったです。
原作→重度の手塚厨で20年推し続けており部屋の中も手塚だらけ。ミュ→他青9キャストの厨で卒業後も推しの舞台は全通。典型的な原作推しキャラと俳優推しが違うタイプです。
推しが違っても両方でガッツなのは凄いなと思います。ちなみにですがこういうスタンスの方他にもいると思うんですがテニフェスやジャンフェスといった原作イベントに推しが出た場合どうなるのでしょうか?私は恐らく原作推しのほうを見てしまう…
なんとなくですが、私の周りでは推しキャラと推し俳優さんが違う人の方が多い気がします。推しキャラは解釈が強すぎて少しでも俳優さんとの解釈がズレてしまうと「好きだけどやっぱりこれは○○くんじゃない」と思ってしまうのではないかと考えています。あと関係あるかどうかは分かりませんが、私を含め全員がゴリゴリの夢女子です笑
これはなるほどな~!と納得。私もゴリゴリの夢女子でこの目で見てから3rd遠山くんが解釈一致したので応援し始めましたがもしもズレていたらここまではいかなかったかもしれないです。とくに夢女子は個人の中でしっかり解釈が固まっているタイプも多いので「推しはこんなことしない、言わない」とか解釈の不一致が起きると冷めてしまうのかも。
1stのDVDを見ていた頃から原作の推しとミュの推しは違うタイプだったのですが、正直観劇前まではハマるわけないと思っていたキャラに俳優さんの演技で惚れたのでたった一度の観劇が忘れられなくなりました。
だからこそ今まで注目していなかったキャラを演じている俳優に突然ハマってしまうことがあるのでしょうか。テニプリは登場キャラクターもかなり多いですし推し校以外だとどうしても目が向かないってのはあるあるかと思っています。桃ちゃんは後編で立海推しの子にさらっと湘南に連れていってあげようとしたりちょくちょくときめかせてましたね!早く後編の円盤が見たい…
違うを選んだ中すごいな!?と思った返答もありました。
原作佐伯推しの甲斐キャストおたくなのでこのアンケートに答えねばという使命感がありました。
まさかすぎて個人的に優勝だなと思いました。
一緒という方ではやはり『解釈の一致』や理想の推しだったことが大きな理由ですね。
私は真田弦一郎くんが好きで、田鶴くんの真田くんを見た時に現実に真田くんは存在したんだと思いました。
また、テニミュをきっかけにキャラクターの推しが一番好きになったという逆パターンも見受けられました。
ミュと原作の推しは一緒ですが、テニミュで観ていいなって思った子が原作でも推しになったパターンです。
原作の推しを崇拝し過ぎて2ndのキャストしか許せなかった。推し俳優が演じるキャラは原作では全く気に留めていなかったが、いつの間にか惚れていた。
現在の推しキャラと推し俳優の演じているキャラクターは一緒ですが、3rd観劇前は別のキャラクターが推しでした。テニプリ歴は10年ほどでしたがテニミュを見て10年越しにまさかの推し変でした。
正確には推しキャラの中の人を観劇後から推すようになりました。さらに言うとその推し俳優を推すようになってから推しキャラの事をより一層好きになり、それまで二番手くらいだったのですが自分内ランキングで1位になりました。推し俳優くんには本当に感謝しています。私の中の神です。
テニミュ俳優、炎上すると他作品よりも大事になる印象が強いのですが原作が長年続いている分ファン歴が10年のおたくもざらにいるのでキャラのイメージを損なう行いがめちゃくちゃ怒られるのはまあ当然なんだと思いますね。ただ原作やキャラへの愛やリスペクトが伝わってくるキャストは演技次第でテニミュ以外の作品も通う固定ファンもつくんだろうなあ。
最後に「違うがどちらも推している」は【推し俳優、推しキャラを演じている俳優の2人を推している】パターンと【俳優推し+キャラとしてのみ見てる人が居る】パターンがある印象でした。私もここの2人を推しているパターンですね。2.5次元作品ならではかと思いますが【どちらをフィルターにするか】でここの回答は分かれている気がしました。例えば俳優推しに対してはやはり俳優というフィルターを通してキャラクターを見てしまう、キャラ推しに対してはキャラクターというフィルターを通して見てしまう、みたいな。
原作とミュは全くの別物と考えて観劇しているで推しの俳優活動を見ることに重きを置いています。原作は原作の素晴らしさがあり、原作があったからこそ2.5の推しが出来たので素敵な出会いをありがとう、という気持ちです。
何に重きを置くのか、2.5はそう考えると色んな考え方があるなと皆さんのコメントを見ていて感じました。
だからこその声もあったのでこちらでコメントさせて頂きますね。
原作丸井推しで気付けば大薮くんが出る舞台を沢山観るようになっていたのですが、4thが始まったとして「4thの丸井」を推すのか、大薮くんのオタクを続けるのか、自分がどうなるか分からずに生きています。
この形で推し変するオタクも結構多い気がします。というか私もそれです。
2ndも今のように遠山くんキャストと他俳優が好きだったのですがドリライが終わった翌日に成仏して遠山くんキャストは降りましたね。今はまだ決めていない(というか11月までFC継続してある)のでわかりませんが、テニミュ後のお仕事って色んな作風もあるし地雷みたいなものもゼロではないので何とも言えないですよね…!4th観て掛け持ちパターンもありえるからそのときはそのときで行きましょう。
《質問6》あなたにとってテニミュ3rdはどんな存在でしたか?
質問6からは記入式のものにしましたが、その中で一番多いキーワードは「青春」でした。テニミュのキャストも多く口にされていますがやはりテニミュ=青春の方程式はオタクの中でも成立していますね。
成人済みですが、公演を見に行くともう一度中学生に戻してくれました。キャストはよく青春をもう一度経験したと言いますが、私にとってもそうでまさに青春でした。
わたしのすこし遅い青春でした。生活と人生の選択の常に中心にありました。本当に素晴らしい場所・空間で、帰るべき家でした。
青春でありドラマ。
学生時代を捧げた青春
一緒に青春できる。一緒に泣いて一緒に笑う。
青春をともにしてくれたなくてはならない存在
忘れていた青春を思い出させてくれた
青春、終わらない夏。
もう一つの青春
愛おしい青春でした
青春の瞬き
私は中高6年間を吹奏楽だけに費やした部活大好きマンだったんですが、現役最後の年に連覇を成し遂げることができませんでした。現実を受け入れることが出来なくて、浪人もしたしあれからずっと挫折の日々でした。そんな時に3rdに出会って余りにも立海と私の境遇が同じであっという間にハマってしまいました。敗けてしまった私の最後の夏、サー立のみんなと向き合ってようやく思い出になりました。あの青春は過去のものになってしまったけど、大人になった私は別の青春の中に居ます。出会えて本当によかったと思います。
最後の回答は質問7のほうに来ていたコメントですが印象的だったのでこちらで紹介させて頂きました。オタクだってみんな学生時代を経験しているからこそ共感できる部分があったり、自分の思い出と重なったり感情移入したり、青春をともに過ごしている感覚が味わえるのかもしれませんね。
・人生
人生、青春。どんな存在でしたか?って過去形で質問されていることに動揺してしまうくらいに私のこの5年間の半分以上でした。
人生であり同胞。特に青8と初期校は戦友だと思っています。あとにちかはかわいい
多分走馬燈で3割は3rdのことが流れると思う
・生きがい、生きる糧、生きる希望、糧、生活の基盤など
一言で言うと生きがいでした。そもそも3rdが2.5の入口なので「キャラが生きている」という感覚にどハマりしチケットを増やした記憶があります。お芝居はもちろんですが、テニミュを通して知り合った方も沢山いて、全部ひっくるめてテニミュが大好きです。
生きていたいと感じさせてくれたもの
生き甲斐。これからどうやって生きようかな。
生きる希望で青春でした。テニミュがあるから勉強も仕事も頑張れました。人生で一番楽しかった数年間だったなぁって思います
ハマり始めた頃に高校を卒業し関東で新生活を始めた私にとってのいつも変わらない絶対的な道しるべのようなものでした。
私もそうなんですが、この3rd期間中に就職や進学といった自分にとっての生活や人生のターニングポイントを迎えるオタク、多かったですよね。色々あってもテニミュは変わらずに公演があって、会場にいけば友達がいて…公演を見れば明日も頑張れるって思える場所にテニミュがなっていたのはすごい。
・はじめて、きっかけ、原点
推しキャラの負けで初めて胸が苦しくなったシーズン
初めて観劇した時の衝撃、感動は忘れません
初めて最初から最後まで一緒に走れた存在。3周目になってもとても楽しくて、板の上の若者たちはキラキラしていました。また、キュッキュッ…パコォン!\ワッ/が響く会場に行きたいです
初めて見に行った2.5でチケットの取り方も舞台の楽しさも新しい友達も全部サードで教えてもらいました。黙ってついてこいと言わんばかりのかっこいい先輩みたいな感じです
こんなにも心が震えたのは初めてでした。
舞台俳優オタクの道を歩むきっかけ
2.5舞台そして三次元俳優を推すという初体験しかない世界のはじまり
テニミュ自体もともとチケット代が安く、譲渡や当日券なども出回るため気軽に行ける印象が強いです。その分テニミュをきっかけに俳優オタクを始める方もかなり多い気がする。テニミュは地方公演もがっつりある上に岐阜や愛知の中でも僻地みたいな所でやるので遠征も単独行動も普通にできるようになりますよね…。駅からの距離がどんどん伸びていったのでタクシーにも慣れました。(豊田の会場はつらかった)
・家族など
赤ちゃん
家、帰る場所
子
孫
出戻った実家
親
ワンコが遊んでるのを遠巻きに見てる感じでした
ぜ、全部わかる~~~~~~!!だからこそ、タイトルごとに成長が感じられていつの間にかとても大きくなって、卒業してく時に心の底から感動できます。
・大切なもの(かけがえのないもの)
キラキラ、宝物
サード赤也は理想そのものでそんな赤也を演じてくれたキャストさんが大好きになりました。テニミュ3rdは原作をより深く好きになるきっかけとなり、とても大切な作品でした。
キャストの頑張っている姿やテニミュの歌詞に何度も励まされて前向きになれました。彼らなくして今の私はありません。
ミュージカル「テニスの王子様」の三巡目。最高の意味で、それ以下でも以上でもありません。私にとってかけがえのない「テニミュ」のかけがえのない3巡目の青春でした
気付けば2ndの頃より思い出が増えていた、宝物のような存在
素晴らしい世界を見せてくれた。Blu-rayで販売されるようになって生のようなキラキラが少し体験できやすくなったと思います
他にも多くのコメントを頂きましたのでまとめて紹介します。
現実逃避/酸素/癒し/世界/これにハマるまでの生活が思い出せない/恩人/日々の清涼剤/知らなかった王子様たちの姿を見せてくれたもの/感謝の存在/推しと運命の出会いを果たした場所/世界が変わった/ふらっと行って楽しめる場所(のはずが気付いたら割と公演数入ってる不思議な場所)/嫉妬や苛立ちなどなく誰かを愛したいと思った時、真っ直ぐで綺麗な気持ちで愛せる存在/甲斐くんと出会わせてくれた存在/好きという言葉では表せないほどの存在、愛してる/「テニスの王子様」の楽しさを思い出させてくれた/理想郷/生きる希望/若さに眠る無限の可能性を最も感じられたコンテンツ/いい意味で人生を狂わせてくれた/仲間/いつ戻っても優しく迎え入れてくれる場所/いい意味で行かないとと思わせてくれる/新たな可能性/🌹🌹🌹🌹/薬/自我の目覚め/過去へのタイムスリップ/心臓/風物詩/太陽/合法麻薬/夢のつづき/メンタル/集団幻覚/延命措置/心の栄養/戦犯/天国/地獄/新しい風
また、1stから観劇している方からはこんなコメントもありました。
1stと2ndのいいところを集めた。原作回帰の新しい解釈を含めた「新・テニミュ」というイメージ
原作で言う新テニ世代からミュに入ってきた人世代の為のテニミュ。不動峰の新校歌を聞いた段階で、世代が生まれ変わった、この子達は昭和生まれの原作キャラ、キャストじゃなく平成に転生済みだなと感じました。青臭くて若くて今の時代の匂いのする空間(ルド以降の手探り感のないなんとなく許されるだろうという空間はちょっとどうかともおもったけれども)
テニミュ自体は長く続いていますが3rdでの新キャラ投入や演出に三浦香さんが入ったこと、そして時代に合わせたプロジェクションマッピングなど新しい一面と1st楽曲の復活などもあり新たに見えてくるものもあって「新しいテニミュ」が生まれたのかなと思いました。【新たな時の流れが押し寄せてくる ニューウェーブ】ですもんね。
《質問7》他に何かありましたらどうぞ!
この欄は完全フリースペースとしていてキャストのエピソードや皆さんの思いなどを記入していただきました。
1st以前から比嘉推しのため3rd関立あたりから比嘉公演直前まではキャスティングや演出等、夢に見るほど心配でした(いまだに夢の内容まで覚えています)。長くなるので省きますが「夢を叶えてもらった」と強く感じているほど3rd比嘉が大好きである現在があります。特に学校ごとのチムパ、チムライの存在があったことで今までミュ以外のメディア展開も含めなしえなかった「比嘉だけのイベント」が実現したことが大きく感謝している点だと思っています。他校(特に初期校)ファンの方にも同じような思いを持っている方がいるんじゃないかと思います。
3rdの新しい試み、各学校ごとのイベントはとても面白かったですね!この公演限定で歌ってくれる楽曲もありましたし、四天推しとしてはドリライがなくなってしまったとき心のそこからチムパで学校カラーに染まるペンラの海を見せてあげられてよかったと思いました…なかったらと思うと耐えられない…
仁愛リョーマと駆け抜けた3年間は本当に私の青春でした
10代目が卒バラ歌わずに3rdシーズン終わるなんて信じらんねぇから留年な!!元ジュが多くて古傷抉られる事が多々あり死んでいました
自分をミュキャスだと思って生活していた日々もあったので多分病気だと思います
客降りで曲の終わりまでに戻ってこれなかった子たち、ナマならではの面白さかなと思います。(目撃したのは全氷鳳宍戸、前編財前、後編日吉ですが凱旋で不二先輩が過去最高に間に合ってなかったと聞いて気になっています)
あとは確か全氷不二、海堂もあったかと思います!青8の頃も危ういのはあった気がするけど記憶が曖昧ですね…関東氷帝初日は宍戸が少し危うくて猛ダッシュでステージへの階段を登ったら躓いて転び、先に戻った長太郎がすっ飛んできたのを覚えています。
サー比嘉は稽古時間外にも自腹で稽古場を借りて自主練、合格後自腹で弾丸沖縄に行きます。荒野行動とあつ森通信をしながら外出自粛をしています。サー比嘉は最高だね
平古場凛役の岩城直弥くんへ。解釈の難しい彼を自身なりに研究して、最高の彼を見せてくれてありがとう。貴方のおかげでもっともっと平古場君が大好きになりました。
おおやぶんたの解釈がとても好きです
江副くんがしぬほどすきです!
同じく!!現場被ったらよろしくね!!
三浦君を6200円で観られた後編、今思うと貴重だったなあ
絶対ドリライしてくれ。未来で待ってる
三浦くんがかわいいです
愛してるぜテニス!
四天宝寺ちゃんをよろしくお願いします
前田隆太朗をどうぞよろしくお願いします。
ぶっコロナ~~~^^!!!
全てを紹介できたわけではありませんが、愛があるからこその厳しい意見もありました(解釈や炎上について)。どのアンケートもテニミュに対しての愛情に溢れていて読んでいてとても楽しく、温かい気持ちになれました!ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。3rdがどうなるのかは分かりませんが、笑顔で終われることをただただ祈るばかりです。みなさんもご自愛ください。そして、コートで会おう!
おわり